車買い取り業界の実情を知って、車を高く売ろう


一口に車の買い取り店と言っても色んなお店が有ります。

例えば有名な会社では、

買取り最大手のガリバーインターナショナルをはじめ

買い取りのパイオニアアップル

オークション会社が運営しているラビット

買い取り専門店のカーセブン

中古車の買い取りと販売を行うカーチス

等々色んな会社が有ります。

中には、メーカー系の買い取り店もあり

上記のように全国展開している買取り業者や、地方、又は県単位で展開している買取り業者、また1店舗のみの買取り店まで、お店と言っても様々です。

そう、この業界は乱立の状態です。

普通なら、自然淘汰されるべきなのでしょうが、なかなか、しぶといのが中古車業界です。

全国に一体どれくらいの数の会社が有るのか、はっきりとは分かりません。

でも利用客に取っては、『一番、どこよりも高く買ってくれる』ことが望みですよね。

車を売ろうとする人には、この「高く買う」 という一点に有ります。

そのためには、どんな会社でも、高く買ってくれれば良いのです。

そう、その辺にある、ガソリンスタンドでもいいし、小さな町の中古車屋さんでも、自分の気に入った値段を出してくれれば、それで良いのです。

相手が、胡散臭い、ブローカーでも、また、茶髪のお兄ちゃんでも、構わないのです。

少しでも、高く買ってくれるのであれば、相手は選ばない

本当に、そうなのでしょうか?

買い取りの業界は、現在、乱立の状態で、はっきり言って儲からない状態です。

中には、情報を金で買って査定を行い、意地でも他社に負けたくないからといって
オークションの相場より高く買っている会社もあります。

そのように無理をしないと、良い車が集まらない のが実情です。

買取り業界が今のような状態になる前は、オークションに出品して利益を上げていたのです。
又、このような経済の動きが出ると、それに直ぐに反応するかのようにオークション業界にも動きが有りました。

特定の大手買い取り会社の出品コーナーを作ったりして、バイヤーを集めていたのです。

でも、このような動きは、他のオークションの会場でも始まり、次第に魅力の無いものに変わっていきます。このような、業界での競争の激化により、儲けが薄くなり出しました。

そこで、オークション出品を減らし、自分の会社で中古車販売に切り替えた会社もあります。

その代表例がガリバー社です、

ガリバー社は、最初はFC展開を行い、その後は直営に展開し、

その後は、自店で車の販売と囲い込みのための車検の展開を図る

ジャック時代のカーチスも、買い取り専門の会社から、車の直売の巨大展示場を展開し、

現在は中古車の販売と、買取り、車検での顧客の囲い込みを行っています。

車を売ろうとするユーザーにとって、どこを選ぶかが難しい現状ですが、逆にこの現状は

チャンスなのです。

彼らを競争させて、値段を一番高く付けた会社と交渉又は契約を行えば良いのです。

即ち、一括買取り査定を申し込んで、一番高く買ってくれるお店を探す

これが、少しでも高く、愛車を手放す最良の方法でしょう。

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