中古車の目利き


みなさんは中古車を購入するときの決め手はありますか。

今回は外観だけで判断できる判断材料をお伝えしたいと思います。

少しでもコンディションのいい物を手に入れていただければ嬉しく思います。
但し私の主観と経験が大きく入っているので参考まで読んでいただければと思います。

・フロントガラス左上の点検ステッカーを確認する

フロントガラスの右上の丸いステッカーは見たことあるかと思いますがこれも車両状態の判断材料になります。まずは日付と点検した整備工場の確認をします。もし無ければ少し注意したほうがいいです。普通に整備工場で車検を受けている車であれば2年毎に点検ステッカーが張ってあるはずです。もしくは前オーナーがマメな人ならば1年毎に点検を受けていますので車の状態としては心配が少ないと思われます。
しかしステッカーが無い車にはそれなりの理由がありそうです。整備工場を持たない激安店であるならユーザー車検で受けており整備は最低限の可能性があります。簡単に言いますと乗りっぱなしの車で程度はよくないと思われます。

・フロントバンパーの底で判断する。
 
フロントバンパーの底の傷はパッと見わからないのですが、ここを見ると前のオーナーの車の扱い方が分かります。中古車店では仕入れ時にここに傷があって覗き込まなければ分からない場所ならば修理しないことが多いようです。もしも底面全体に大きなガリ傷があるならば常時コンビニなどで頭から駐車ブロックに突っ込んで駐車をしておりそれなりの扱いをされた車だと感じます。そのようなオーナー方は整備の手を抜いていることが多く注意が必要かと思います。

・タイヤの溝と製造メーカーを見る
溝に関しては片減りを確認してほしいです。
片減りする原因としては大きく分けて2つ。
以前に事故をしており足回りの修理をきちっとされていない。
もしくは社外の足回りが使用され車高が落ちている場合です。
後者であれば心配は少ないのですが前者の場合は要注意してください。
購入後に真っ直ぐ走らないというトラブルになる可能性があります。

製造メーカーに関しては海外メーカのタイヤは注意が必要です。
なぜならここでも整備にお金をかけているかどうかが判断できるからです。
メーカーが違うタイヤを履いている場合の判断基準もお伝えしたいと思います。
ただし新車から海外メーカーのタイヤを装着している車両もあります。

パターン1:溝がそこそこあり1本のみメーカーが違い又は同ブランドで、その1本が新品に近い。
これは1本パンクしてお店で薦められて交換したパターン、きちんと整備もしている方が多くような気がします。

パターン2:前2本と後2本のタイヤのメーカーが違う。
このパターンは少し注意したほうがいいかもしれません。
どうしてかといいますと車検にお金をかけたくない人が多く車検を通すため仕方なく2本だけ交換している人が多いからです。
当然整備にはケチっている人が多い。

パターン3:高級車なのに安いブランドのタイヤを使用している。
前オーナーは無理をして購入しています。
整備や維持まで費用が回っていないと思われます。

一部をお伝えしたのですが、車車の前所有者の方がどのように扱っていたかを考えると答えが見えてくるかもしれません。

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